Zoomの使い方(登録、インストール、操作方法)を徹底解説

基礎スキル

塾からコロナウイルスによる外出自粛に伴い、講義をZOOMでやりますと案内がきました。
でも塾でメール配信してきたZOOMの登録方法の資料が公式サイトのURLのみで、何をどうして良いか分からなくて困っています。

✅今回はこんなお悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • Zoomとは?
  • Zoomの登録方法
  • Zoomの使い方や便利機能

Zoomとは

Zoom は、無料でも最大100名まで参加可能なWeb会議を開催できるサービスです。
この大人数で利用できるという点が、Skype Googleハングアウト Whereby (ウェアバイ) などの他のWeb会議サービスと異なる大きな特徴で人気を集めています。

また同時接続の人数以外にも、特徴的な機能を備えています。プランによって制限されている機能もありますが、送信先を絞った「画面共有」「相手画面の遠隔操作」「チャット機能」「会議の録画機能」「バーチャル挙手機能」など他のWeb会議サービスより充実しています。

Zoomは、パソコンだけでなく、スマホ、ipadなど、あらゆるデバイスで簡単なビデオ会議と、メッセージングができる便利なWeb会議ツールというのが圧倒的に支持されてる要因といえます。

Zoomは基本無料で使えるWeb会議アプリ

Zoomは2011年にサービスが始まって以来、高画質・高音質と機能性を高く評価され、世界的に人気を集めている注目のサービスです。

ちょっとしたサークルや会社の部署内のような比較的規模の小さいミーティングであれば、基本無料で利用できる点が魅力といえます。

招待URLを受け取ればすぐに使用可能

Zoomの使い方はとてもシンプルです。
ミーティングなどの主催者(ホスト)が招待URLを発行し、参加する人は指定の時間に招待URLをクリックすればOK。一部のWeb会議サービスは相手のIDなどが必要になるのですが、Zoomはそういう手間が一切なくミーティングに参加できる点が便利です。

オンライン会議で使える便利機能が豊富

Zoomにはオンラインミーティングを行う際に便利な以下の機能が揃っています。

  • HDビデオ・HDボイス
  • フル画面とギャラリービュー
  • 同時画面共有
  • 画面録画機能
  • チャット機能
  • 遠隔操作機能
  • ホワイトボード機能
  • スケジュールアプリとの同期
  • ミーティングの安全性の確保
  • ChromeとOutlookのプラグイン

Zoomを使うために必要なもの

Webカメラやマイクが必要ですが、今はPC・スマホに内蔵されていますので基本的に何も用意せずにそのまま使えるます。
画像や音質に拘りたいのでしたら別途購入するのもありです。

Zoomの登録方法

【初心者向け】今話題のWeb会議サービスZOOMの使い方と最低限押さえておきたい便利機能を1から分かりやすく解説します【最新版】【テレワーク】【PC編】

Zoomについてある程度理解できたところで使う準備について解説していきます。

無料アカウントは、こちらのリンクから登録可能です。

Web会議システム − Zoom

Zoomの無料アカウントの作成の流れは、簡単にまとめると以下のフローになります。
アカウント登録だけでしたら、5分もあれば登録できますので、サクッと進めていきましょう。

  1. メールアドレスを登録
  2. 届いたメールから認証
  3. 氏名とパスワードを登録
  4. Web会議に招待するユーザのメールアドレスを入力(任意)
  5. アカウント登録完了!

公式サイトへアクセス

公式サイトへアクセス

公式サイト「Web会議システム − Zoom」にアクセスしたら画面右上のサインアップは無料ですをクリックします。

公式サイトへアクセス

そうすると、検証のために誕生日の入力を求められますので、そのまま入力しましょう。
(このデータは、あくまでZoomのサービスを利用する上での、年齢認証のための入力のようです。「自分は成年してます」というのを自己申告するためだけのものです。)

メールアドレスの認証

メールアドレスの認証

登録するメールアドレスを入力して、サインアップをクリックします。
※GoogleのアカウントもしくはFacebookアカウントと同期させてZoomのアカウントを作成することも可能です。

メールアドレスの認証

登録したメールアドレスにZoomからメールが配信されますのでメールをチェックします。

メールアドレスの認証

メールが届いたら『アクティブなアカウント』をクリックしてアカウントを有効化させます。

メールアドレスの認証

学校に変わって登録してますか?と聞かれてますが個人なので「いいえ」を選択して「続ける」で進みます。

アカウント情報の登録

アカウント情報の登録

枠に指定された内容を入力します。

  • 名前
  • パスワード
  • パスワードの再入力

パスワードは、

  • 8文字以上
  • アルファベット文字が1つ以上
  • 数字が1つ以上
  • アルファベットは大文字・小文字の両方を含む

これらの要件を満たす必要があります!

アカウント情報の登録

登録するとWeb会議に招待するユーザのメールアドレスを入力する項目が表示されますが「手順をスキップする」でOKです。

アカウント情報の登録

以上の画面になったらアカウントの作成は完了です。

Zoomアプリケーションをインストール

Zoomアプリケーションをインストール

Zoomにログインしてマイページの「ミーティングを開催する」を選択します。

ミーティングタイプを選択します。これはミーティングが始まった後でも変更できるので誤って選択しても気にする必要ありません。

Zoomアプリケーションをインストール

Zoomをダウンロードして実行をクリックします。

Zoomアプリケーションをインストール

Windowsはインストーラーをダウンロードして起動すればアプリをインストール出来ますが、Macはインストールをダウンロードして実行してもAPPストアからダウンロードしていないのでエラーになります。

Macの場合はインストーラーを右クリックで開くで展開するとインストール出来ますので一度お試しください。

Zoomの使い方

ここからZoomの使い方についてわかりやすく解説します。

Zoomを初めて使う方はぜひ参考にしてください。

1度利用すればZoomの使い方はすぐに覚えられる人が多いくらい難易度は低いので余り身構えなくて大丈夫です。

全体的な流れだけ押さえておけば、忘れたときにこのサイトでさっと振り返れば思い出せます。

主催者としてミーティングを開催

主催者としてミーティングを開催

Zoomのアプリを起動したら左上のオレンジのアイコン「新規ミーティング」をクリックします。

主催者としてミーティングを開催

ミーティングが開始されましたら左上の”i”のアイコンをクリックするとミーティング情報が開きますので、ここで招待URLをコピーして、メールやLINEなどで参加者にURLを共有すれば完了です。

招待されて参加する方法

アカウントの登録が完了していれば共有されたURLをクリックするだけでミーティングに参加できます。

基本的な使い方

基本的な使い方

ミーティングを開始したら左下にマイクとビデオカメラのアイコンがあります。このアイコンをクリックして斜めの線を表示させるとマイクはミュート、ビデオカメラは映像停止となります。
自分の声と映像を公開したくない場合は斜め線で停止しましょう。

便利機能の使い方

便利機能の使い方

便利機能で最も使用するポピュラーな機能として、画面中央の下に表示されているチャット、画面共有、レコーディングがあります。

便利機能の使い方

チャットをクリックするとチャットウインドウが開きます。ここで文字を入力してURLを貼ったり、文字で会話に参加することが可能です。

便利機能の使い方

画面共有をすることで、ミーティング参加者に資料などを共有することができます。

便利機能の使い方

ミーティングの画面を録画したい場合には、「レコーディング」をクリックします。

録画の機能は、会議の議事録を作る際などにとても便利です。ミーティング終了後にm4a・m3u・mp4ファイルが生成されます。

その他の便利機能

リモート制御で相手のパソコンを操作する

Zoomのリモートコントロールを使えば、相手のパソコンを操作することができます。

パソコンに詳しくない人のサポートとして、とても便利な機能です。

相手が画面を共有している時、「オプションを表示」メニューから「リモート制御のリクエスト」をクリックします。

すると、相手にリモートコントロールを承諾するかどうかのウィンドーが表示されます。

相手がこれを承認すれば、リモートコントロールが出来る状態になります。

Snap Cmeraとの連携

Snap Cameraのフィルターを利用することで、化粧をしたようなエフェクトを追加できます。

化粧だけではなく、アバター風・犬・鬼・ハートなどさまざまなフィルターが選択可能です。

化粧の手間を省けるだけでなく、友人とのオンライン飲み会などで利用しても盛り上がること間違いなしといえます。

バーチャル背景を設定する

部屋が散らかっていたり、プライベートな空間を見せたくなかったりといった場合には、バーチャル背景が便利です。

Zoomでのビデオ通話の雰囲気を変えたい時にもぴったり。

便利機能の使い方
便利機能の使い方

「バーチャル背景」の項目を選択肢し、好きな背景を選択するだけでOKです。バーチャル背景をオフにする時は、「なし」を選択します。

「+」ボタンをクリックして、自分で画像や動画をアップロードすることも可能。動画はmp4ファイルがアップロードすることができました。

Zoomには脆弱性の問題があるのでしっかり対策が必要です

Zoomはコロナウイルスの影響によるリモートワーク化が一気に加速したことにより、脆弱性の問題が一気に浮き彫りになりました。

代表的なものに個人や学校で利用中に部外者が乱入する「bombing(爆弾)」といわれる問題が多発したことです。

これはZoomに限らずどのビデオ会議システムでもあり得ることなのですが、セキュリティ設定を正しく使えば起こらない問題なのですが、仕組みを理解していないユーザーが誤った設定やミーティングURLをSNSに流出させてしまい部外者に乱入されたケースとのこと。

これはしっかりとした運用をすることで、問題解決します。

例えばミーティングに参加するにはパスワードを必要とする、待機室を用いて入室を許可制にする、画面共有ができるのはスピーカーのみなどの運用をしていれば、部外者の妨害をしっかり防ぐことは可能とのことです。

他にも以下の問題が指摘されています。

  • 行われていなかったエンドツーエンドの暗号化
  • Zoom爆弾
  • ユーザーデータをFacebookへ許可なく送信
  • Windows PCの情報の不正取得
  • Macのマイクやカメラへの不正アクセス

このような問題の中にはすでに解決されているものもあります。ですが、しっかりとリスクを理解して、対策を行ってZoomを利用するのがベストです。

Zoom社のほうでZoomを安全に使用する10の方法という資料が公開されています。

 Zoomミーティングを安全に実施するための 10 の方法

安全に使用する運用を理解した上でZoomを使用することでリスクを最小限に押さえることができるので安心して使用できます。

まとめ

Zoomを使いこなすことで、さらに出来ることの幅も広がります。
after with コロナの時代ではWeb会議サービスを使いこなすのは必須スキルとなってきます。

今、一番注目を集めているZoomを使いこなせるようになっておくのは、控えめに言っても絶対お得ですね。

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