お勧めYouTube動画チャンネル Vol.1

お勧め

あなたはYouTube動画見てますか?

私はちょくちょく見てます。面白いですよね。

YouTuber達の個性溢れるキャラクターの面白動画、懐かしの映画やドラマのワンシーンの動画、ミュージック音楽のPVなど、見始めたら何時間でも見続けてしまいあっという間に時間が過ぎてしまいます。

そんな楽しい動画配信サービスのYouTubeですが、ちょっと一息や気分転換で楽しむ程度なら良いですが、それが何時間も時間を浪費してしまうのは問題です。

どうせなら面白くて自分にプラスになる動画を視聴して、知識を深めたり見識を広げてみてはいかがかなと思い、今回私がリスペクトしている お勧めYouTube動画チャンネル を紹介していきたいと思います。

今回は コレ!

中田敦彦のYouTube大学

人気お笑い芸人オリエンタルラジオの中田敦彦(クイズ番組にもよく出演する雑学芸人のイメージの他、音楽をやれば2016年に「PERFECT HUMAN」が話題となり、年末には第67回NHK紅白歌合戦にも出場している超人気芸人。)さんが、歴史、経済、文学、政治など様々なジャンルを面白く、そして分かりやすく解説している動画を紹介していきたいと思います。

調査したところ、YouTube活動は2018年からやっていたようですが、2019年2月にチャンネル名を「中田敦彦のYouTube大学」に変更してから、数ヶ月で一気にチャンネル登録者数が急増。ユーチュラの月間登録者数ランキングでも8月・9月は3位を記録しています。

もしかしたら、あなたも一度はサイドメニューに表示されるのを見かけたことがあるかもしれませんね。

最近では、チャンネル登録者数の表示を非表示にしtwitterの投稿などもほぼ全て削除したようです。何の意図があってのことなのか不明ですが、動画は日々アップロードされています。

【次世代通信5G①】5Gで世界は変わる!インターネットが普及した時以上の革命

チャンネルURLはこちら:https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw

中田敦彦のYouTube大学の動画の中でも私がイチオシする動画は以下になります。

【経済】5G時代の最終兵器「ブロックチェーン」〜前編〜 人類の未来を変える大発明!

お金の授業:学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」〜素人が必ずハマる罠編〜

文学:歴史的名著「君たちはどう生きるか」〜2018年一番読まれた本を中田が解説〜①

世界最高の戦略書「孫子」〜前編〜 孫正義、徳川家康、ナポレオン、ビル・ゲイツ、諸葛孔明が愛読

中田敦彦史上No.1書籍!渋沢栄一「論語と算盤」〜日本資本主義の父が語る成功哲学〜①

孔子の儒教を無効化するライバル「老子と荘子」〜人徳なんてほとんどウソだ〜前編

(2019年10月31日時点)

注)動画の続編のURLは割愛させていただいています。

私はYouTube大学の動画を視聴して次の一万円札の顔である渋沢栄一の凄さを知りましたし、孫子の兵法書の本質を理解することができました。

え?別にYouTube大学でなくてもよくない?って思いますよね

確かにそうです。

しかし、普通に新一万円札の渋沢栄一に興味持ちますか?と、
質問されたらどうでしょう?

私は持ちません。

仮に何かのタイミングで質問されたりして興味は無いけど仕方なく、Wikipediaや動画などを検索して調査する可能性がある程度です。

当然のことながら興味ないものを仕方なく調べてどれだけ理解できるかと言うと、あんまり効果は見込めません。

Wikiはご存知の通り難しい表現で文字ばっかりのページなので流し読みして主にどんなことをしたのか一言二言で表現できる程度の情報だけ押さえて終わらせてしまうでしょうし、YouTubeも同様に分かりやすく解説している講義系の動画を2倍速で聞いたり途中飛ばしてザックリした内容を押さえて理解したつもりになりるでしょう。

それって、意味あるの?って聞かれても

「え、ないよ!」です。

これって仕事や学校の勉強にも言えますよね。

人は”やるべき理由”が不透明な場合、モチベーションが上がりませんから知識として身につかないんです。

YouTube大学の良いところは、お笑い芸人のオリエンタルラジオのボケ担当の中田敦彦さんということで知名度は申し分もなく、かつ面白く表現するボキャブラリーもありそうと動画を視聴する前から先入観があるので無意識のうちに期待をしています。

そして、その期待を裏切らず、きちんと動画の中でも演出されています。

YouTube大学は芸人として長年メディアの最前線で戦ってきた中で培われたトーク力とジェスチャーで見る者を魅了しているのが特徴です。

YouTubeの講義系動画では、教科書や参考書に書かれた内容をパワポなどにまとめた資料を画面に表示させ自分の考察も交えながら説明しているのが多いです。

勿論このような動画も非常に分かりやすく有益で勉強になります。

しかし、他のジャンルの動画と比較した場合、動画で見る必要性が薄くなってしまうのが現状、ぶっちゃけ自分で本読んだりネットで検索した結果を閲覧しているのとあまり変わらないんですよね。

従来の講義系動画と 中田敦彦のYoutube大学とでは何が違うのか?と分析してみたら、私はこう解釈しています。

中田敦彦のYoutube大学 は”プレゼン”である。

「なぜ?」を起点に面白おかしく話がスタートさせています。

鎌倉室町ってなんか影薄いよね〜(笑)、あれなんでだと思う?」などです。

これを観た視聴者は純粋にどう感じるでしょうか?

「あれ?他の講義系の動画とちょっと違うぞ。なんか面白そうだな」と思う人が出てきてもおかしくありませんか?

さらに、芸人の経験を生かした巧みな比喩やリアクションも加わることで、「なぜ?」にかける情熱から予見させられる面白さがビンビンに伝わってきます。

その結果、この動画は観た方が良いと思わされているのです。凄いですよね〜

そして気づけば長尺のノンストップトークに集中し観入ってしまうんです。

それは中田敦彦さんがわかりやすく体系的にまとめて話しているから。

しかも話の内容のかなりの部分を「省く」でもポイントはしっかり押さえてしっかり噛み砕いて説明はする。

具体的には諸説があるところは有力な説以外を簡略化したり、また教科書で太字になるような重要事項には触れない傾向があります。

それは全体の流れを追うことに注力し、「この時代は結局どんな時代なの?」「これって、つまりこういうことなの?」が、ざっくりわかればそれでいいというスタンス。

「内容を省くなんて簡単」と思う人は、自分が教える立場になって考えてみることをお勧めします。

私もブログやYouTubeで情報発信してみて実感しまくりですが
内容を省きながら、それでいてポイントをしっかり押さえるのって結構つらいです。

しかも理解力の基準値は人それぞれです。

自分のものさしで話しても相手は理解できないので相手の立場を想像する必要があります。

さすが学附と慶應に合格してきた頭脳だなと関心させられます。

そんな頭脳に講義の内容は支えられているのです。

そしていつも中田敦彦さんは動画の視聴者に呼びかける。
「この歴史/偉人を見て、君たちは今の世界をどう考える?僕も考えたい」中田敦彦さんにとって、あくまでも動画で取り上げた材料はヒントであって、そのヒントをいかに自分の人生に活かすのかを投げかけてきて、自分でも考えています。

歴史は見方を変えれば偉人伝の集合体。

過去の偉大な人々がどのように世界を変えていったのかの物語が歴史です。

歴史も偉人伝もその主役は「人」であり、それを活かすのも我々「人」です。

その象徴として中田敦彦さんは通史の動画に登場する過去の人々をこれでもかとキャラクター化しています。

ある時は名前であったり、ある時は外見であったり、ある時は幼い頃のエピソードであったり、様々な方法を用いて人物を表現します。

おそらく中田敦彦さんは「どんなにとっつきづらい人物でも、1人の「人」なんだよ」と伝えたく、その思いがあって自然とキャラクター化しているのではないかと思います。

今までにない講義系の動画です。

マジお勧め!

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