モチベーションが高いのに作業がはかどらないのは何故か?徹底解説

マインド形成術
モチベーションが高いのに作業がはかどらないのは何故か?徹底解説

特別モチベーションが低いわけでもないんだけど、どうしても集中できなくて作業がはかどらないんですよね。まるでモチベーションが低い時みたいに非効率なので悩んでます。

今日はこんな疑問に答えていきます。

モチベーションが高いのに作業がはかどらないのは何故か?徹底解説
  • モチベーションが高いのに作業がはかどらないる理由
  • モチベーションとやる気は異なるもの
  • モチベーションとやる気は異なれど相関性はある

モチベーションが高いのに作業がはかどらないる理由)

モチベーションが高いのに作業がはかどらないる理由
目標に向かって毎日地道に努力し続けている人は、一日にやるべきことを決めていたりします。例えば、今日はブログ1記事投稿、YouTube動画1本を作るぞ!といったことです。

実際に自分でも毎日ブログ投稿していて分かりますが、モチベーションはそんなに低い訳ではないのに何故か記事が書けない。みたいに、なんか今日は仕事(勉強)がはかどらないという日ありませんか?

ここ最近ずっとモチベーションは高く、今も変わらずモチベーションは維持しているにも関わらず、なんか作業がはかどらない。。。

でも、逆にこんな時もありますよね。

なんか今日はすごく集中できてあっという間に作業が終わった。もう少し作業できそうだから、あと1本記事書こうかな?それとも別の積み上げしようかな。。。
って思える日もありますよね。

つまり、モチベーションは作業効率には直接関係ないのでは?というのが分かります。
そう、作業効率に関係するのはモチベーションではなくてやる気なんです。
その理由について解説していきます。

作業がはかどるかはかどらないかは、その時のやる気の問題

作業がはかどるかはかどらないかは、その時のやる気の問題

イメージとしては、金融市場の上昇トレンドを想像してください。この上昇トレンドも拡大して細かく見てみたら、上昇している中でも下がっている所は必ずあります。つまり、やる気というのはモチベーションと違って高い水準で維持できるものではなく、やる気がある時もあれば無い時があるのです。
このやる気の波は、必ずあるので上手く付き合っていく必要があります。

やる気がみなぎってる時は、とことん突っ走ると限界を超えれる

たまに勉強、仕事、運動なんでも良いのですが、一通りタスクが終わったあとでヘトヘトのはずなのに、なぜか今日はなんかすごく調子が良くて集中できるし、めちゃくちゃ効率良いと感じる時ってありませんか?

例えるなら、マラソンランナーが極限状態になっているにも関わらず、苦しみから解放され気分が高揚するランナーズハイみたいな状態です。

この状態になった時は、滅茶苦茶チャンスです。
ここぞとばかり振り切ってやることで、一回り成長できるきっかけにもなるのでとことん追い込むことをお勧めします。

やる気がわかない時は、最低限の作業だけ行い、気分転換に集中する

やる気がわかない時は、無理にあれこれする必要ありません。最低限のルーティーンはこなす必要ありますが、非効率な状態で無理にやるとモチベーションが下がる原因にも繋がりますので、そこそこで切り上げてリフレッシュに時間を費やし自分の心の状態をフラットに戻すことに集中しましょう。

これをやることで、無理に頑張らなくて良いマインドになるので長期間継続できることにも繋がります。

モチベーションとやる気は異なるもの

モチベーションが高いだけでは作業ははかどらない

モチベーションとやる気というのは同じような意味合いで使っている人がいますが、モチベーションは「何かをする際の動機づけや目的意識」のことで、やる気は「感情の状態」のことですから、実際には異なるんです。

つまり、モチベーションが高い状態っていうのは、何か作業する際の動機づけや目的がはっきりしている状態のことで、やる気がある状態というのは感情の状態がいいということです。

でも、動機づけや目的がはっきりしてるからと言っても、感情の状態が良くなければ、やる気起きないですよね?ということです。

やる気がみなぎってる状態ほど意欲的に作業をこなす

やる気がみなぎっている時は無理ができます。
筋トレで解説するなら、筋肉がパンプアップするには筋肉を一旦思い切り痛めつけて超回復させるというのが一般的な方法で、筋肉を痛めつけるのには無理に負荷を掛けまくるということです。
つまり、やる気がみなぎっている時は無理をしてでもどんどん追い込みをかけた方が、次のステージに上がりやすくなるのです。

やる気がわかない状態ほど作業に集中できません

やる気がわかない時は集中できませんし意識も散漫になって非効率です。
そんな状況で無理に作業をしても当然良い結果になりませんし、やらされてる感がどんどん強くなるのでモチベーションにまで悪影響を及ぼしかねません。
そんな状況で作業をするより、気分転換に集中してやる気を戻した方が長期的に見た場合
圧倒的にパフォーマンスが上がって良いと言えます。

モチベーションとやる気は異なれど相関性はある

モチベーションとやる気は異なれど相関性はある

モチベーションを高める理由は2つ

やりたいからやる
あなたにも、趣味やスポーツ、読書、ゲームなど、それをやること自体が楽しいから、喜んでやり続けているものがありますよね。
このように、あなたの内側から自然にわいてくるものがあります。興味や関心、好奇心といったものがそれに当たります。そのときは、その行動をすること自体が目的になるので、喜んでやり続けることができます。
そして、高い集中力が発揮され、質の高い行動を長く続けることができます。
このモチベーションで行動するとき、私たちは誰から言われたわけではなく、自分の意志で決めたという感覚を感じます。あわせて、自分のチカラでなんとかできたという感覚も感じることができます。
たとえば、仕事でエクセルを使うことになったとします。ゼッタイ使いこなしてみせるぞ! そう自分の意志で決めて、本を買って勉強したり、すでに使い方を知っている先輩に聞いてみたりして、ようやく関数やマクロを使って資料作成ができるようになったとします。
そのとき、どのような気持ちを感じそうですか?
おそらく、達成した喜びや満足感を抱くのではないでしょうか?
このときの自分の力でなんとかできたという感覚は、次の行動へのモチベーションとなります。
ただし、「自分にはできるんじゃないか」「やればできる」「なんとかできそう」という気持ちがもてなければ、せっかくアップしたモチベーションも維持できません。そのような気持ちを、心理学では「自己効力感」と言います。

外からシゲキを受ける
一方、私たちは外からのシゲキや条件によって、モチベーションが高まることもあります。
たとえば、「上司に怒られたくないから営業に行く」「親に褒められたいから勉強する」「ほかの人にカッコよく見られたいからおしゃれをする」「資格をとるために学校に通う」「試験に落ちて恥をかきたくないから受験勉強をする」などがそうです。
もしあなたが、これから本を読むとします。そのとき、本を読むこと自体が楽しいのであれば、やりたいからやるというモチベーションです。しかし、試験に合格するために読むのであれば、それは外からのシゲキによるモチベーションであると言えます。
このようなモチベーションは、ムリヤリ行動しているので、長続きしないことがわかっています。また、他人からの評価に左右されるので、ストレスを感じやすくなります。
しかし、決められた期日があるから、それまでに終わらせるために行動する、他人の目があるから作業に集中できるというようなメリットもあります。
そして、はじめは無理やり走っていたジョギングも、やり続けていたら今度は走らないと気持ちが悪くなるというように、きっかけを与えてもらいスタートを切ることで、結果的には自分の実になることもあります。こうなると、やりたいからやるというモチベーションに変化しているとも言えるので、一概に外からのシゲキが悪いという決めつけは出来ないので上手く活用するのが良いといえます。

チベーションとやる気のビミョーなちがい

たとえば、あなたが「副業でお金を稼ぐ力を身につけて人生を豊かにしたい!」と思っているとします。これは、やる気にあふれている状態ですよね。でも、具体的になにをしていいかわからない…。これでは、モチベーションが下がってしまいます。
なので、モチベーションには、「こうしたい!」というやる気のほかに、それを実現するための具体的な行動を決めることと、それを実際に継続的におこなうというプロセスが含まれるのです。
つまり、ここでは「副業でお金を稼ぐ力を身につけたい」というやる気をベースにモチベーションを上げるために「ブログを始める」「FXを始める」みたいに具体的な行動を決めてモチベーションを上げ、コツコツやり続けることでモチベーションを維持するということになります。
というように、いくら言葉の意味を知っていても実際に使ってみなければ、あなたの可能性が発揮されることが無いのも事実。
でも、あなたの目の前にある仕事や課題に本気で向き合うことで、今まで自分が想像していなかった新たな世界に気づくことだって多々あります。
是非、普段目にしている中にある、今まで気にも止めていなかった原石を見つけて、それを磨き上げてください。

参考リンク
感情支配の真髄

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